バフェ。素敵な響きですよね。最初に体験したのはどんなお店でしたか? 私が初めて体験したのは、おそらく桜新町のシズラーでした。でもそんなお店が現代の六本木にもあった。超コスパです。
佐渡産の鮮魚がウリの超コスパ廻転寿司。まぐろとウニは行かざるを得ませんが、それ以外は当然佐渡産を攻めまして、かわはぎ肝のせが優勝でリピート。ただ、個人的にはちょいシャリがあったかすぎるかなあ。でも安くて美味い。最&高。
ハラミもサガリも横隔膜。横隔膜っていうのは、人の心を惹きつけてやまないものですね。でも、ステーキで食べたいとは思わない。でもおいしい。とまどいながらの肉食です。
酸辣湯麺って何色のイメージですか? ぼくは断然黄色を推したい。玉子の美しさも映える。何を求めているかによっても変わってくるとは思うんですが、辛味よりも酸味を楽しみたいタイプなのです。そこにレッドはいらない。
蕎麦の産地別食べくらべができる、住宅街にひっそりと佇む名店。暖簾が出てなきゃ民家にしか見えないんじゃないでしょうか。蕎麦好きなら要チェックです。
二代目げんこつ屋。とんかつ成蔵にフラれ、阿佐ヶ谷でなんか食わねばと思案していると、そういやげんこつ屋が復活してたハズだと思い出し。新宿の小滝橋通りにあったとき、ガラの風味が好みでちょいちょい行っていたのです。
2019・2020年と、連続でひもの日本一に輝いた(伊東市主催だけど)ひものセンター「まるたつ」併設の食堂、「海辺」。のどぐろの干物って興味が湧きませんか。
本格的な江戸前鮨が6,000円で食べられるって、こりゃ幸せなことです。しかもフジタ水産のマグロですよ。こりゃ行かない理由はない。周りはカップルだらけだけども。
牛丼専門 サンボ。30年以上スルーしていたのに、いまさら行ってみました。昔よく耳にしていたような厳しさはなく、ただただソコには牛丼があった。神保町にも出店したり、なかなか好調のご様子。B級グルメとしては一級品です。