Foodie Blues:減酒逃避行

飲酒量を減らすために廻った名店の情報を、与太話&ウンチクとともにお届け。X(旧Twitter)は日々のメシ、というかランチのそば・ラーメンの写真多め。

新宿は曙橋の老舗ステーキ屋「ビリー・ザ・キッド」。肉を激辛スープで流し込め!

気軽にガッツリ肉をほおばりたい。深夜帯に肉が食いたい。そんな思いに応えてくれる、老舗大衆ステーキハウス「ビリー・ザ・キッド」。ニンニクも乗せ放題だ!

燃え上がる鍋、踊るタコ。エンタメ系韓国料理店、麻布十番「山本牛臓」でファイヤー!

燃え上がる鍋、踊るタコ。エンタメ系韓国料理店、麻布十番「山本牛臓」でファイヤー! 韓国料理ならなんでもござれ。味だけではない楽しさが在る。危ぶむなかれ、行けば分かるさ!

本物のとんかつがココにある。高田馬場「とん太」を食べずして語るなかれ

その「味」は永遠ではない。老舗だからこそ、その継承は難しい。いまでは週に9時間しか開いていない、とんかつの名店「とん太」。並べるうちに並べ!

ジャンク。六本木界隈でウマいステーキが食べたいなら「GRALIC」は外せない

ジャンクなおいしさとは、どんなモノを言うのか。その答えがココ、GRALICにあります。肉質の良さは当然ですが、ココの真骨頂はステーキソース。ニンニクが超強烈なので、予定がある日はご注意を。

六本木ランチの大本命「RIO GRANDE GRILL」。シュラスコ屋'sサラダバーの本気を見よ

バフェ。素敵な響きですよね。最初に体験したのはどんなお店でしたか? 私が初めて体験したのは、おそらく桜新町のシズラーでした。でもそんなお店が現代の六本木にもあった。超コスパです。

六本木の夜。肉、いや横隔膜が食べたいなら「ステーキの虎」かも

ハラミもサガリも横隔膜。横隔膜っていうのは、人の心を惹きつけてやまないものですね。でも、ステーキで食べたいとは思わない。でもおいしい。とまどいながらの肉食です。