寿司Blues 01:新宿「EDOMAE SS」フジタ水産のマグロが格安で。コスパ最強の江戸前鮨

新宿「EDOMAE SS」の店舗情報と外観

減酒逃避行:002「EDOMAE SS @新宿三丁目」激安江戸前鮨だが、マグロはフジタ水産だ!

新宿「EDOMAE SS」の店舗情報

定  休  日 :火・木
営業時間 :11:30~15:00、17:30~22:00

住       所 :東京都新宿区新宿3-20-8 トップハウスビル 1F
電話番号 :080-9458-1458
支払方法 :現金、クレカ、電子マネー、QRコード決済各種OK
アクセス :東京メトロ丸ノ内線・副都心線等 新宿三丁目駅 14番出口からすぐ
(新宿ピカデリーのすぐ近く)
公 式 X :@edomae.ss (更新止まってます)

CHECK POINT

訪問日:2024年6月29日(土)【2024.07.08 UP/2026.01.17 更新】
Tips01:名店、築地青空三代目のセカンドライン
Tips02:マグロはフジタ水産の上モノ
Tips03:基本要予約。最近はとりやすくなっているっぽい

Tips04:握りだけで良ければレギュラー満タン
税込7,000円で11貫+玉子と超おトク
Tips05:一人で行くと、まわりはカップルだらけ
Tips06:当然のごとく全席禁煙。香水もNGで!
Tips07:お店の情報のみご覧の場合はこちら

 

安くて美味い寿司=正義。ソレを具現化した「EDOMAE SS」

人気すぎて予約が全然とれないと悩んでいた寿司屋の名店セカンドラインのもろもろが、なんか最近とりやすくなってるっぽいということで、まずは新宿「EDOMAE SS」。格安でフジタ水産のマグロが堪能できるっていう、名店「築地青空三代目」のセカンドラインです。
セカンドラインだなんだとか言ってるけど、元に行ったことがないので比較はできない。言えるのは、コレで充分だっていうコトだけなのであります。

パチフェスでもらったご招待券

町場寿司にボトルは入れていても、お上品なお店にはとんと縁がないこの身。
きっちりした江戸前鮨を食うのは、パチフェスでGETしたご招待券の久兵衛以来です。あの日はタコ負けしてたんだよなあ。アホほどマイナスでした。

それでもめげずに、なんか湯島のキャバ嬢を誘ってみちゃったりして。コース終わって「なんか握りますか?」って話を受けて、そいつが秒で「トロタク!」って答えたんですよ。マジかよって思ったけど、めっちゃうまいトロタクが出てきたんですよね。そこからぼくはトロタクのトリコです。

閑話休題。

新宿「EDOMAE SS」はトップハウスビル1Fにある「新宿横丁」の一角にあります。

新宿横丁の外観

暖簾をくぐると雑然とした空間が広がっています。とても賑やかで楽しげな感じです。ジャージで入っても問題なさそう。

新宿「EDOMAEA SS」(新宿横丁)の内観

ひとりで行っても寂しくはありません。本当です。

 

七千円のコースとは思えぬタネの数々。新宿三丁目の寿司屋の最適解

カウンター8席のこのお店は、最近流行りの横丁スタイルの一角にあるもんで、超開放的。お気楽です。肩肘張らずに楽しめる感じは、とってもありがたい。

店内の様子
ただ、分かっちゃいたんですけれど、カップル×3&自分って構図です。なんなのこの地獄。なんだかみんなして幸せそうです。

築地青空三代目仕様のコースター

初手配されるのが、築地青空三代目に行ってきたよってカマせるコースターです。使えるモンは使っておきましょう。生ビールはスーパードライでした。ちなみに、グラスで税込800円也。ちょい高いか。

まぐろ赤身のにぎり。シャリは赤酢です

初手マグロ。いやコレがおいしいんですよねえ。シャリは赤酢仕立て。なんかポーションってやつは小さめです。でもね、このサイズは絶妙。一口で放り込めるってのは重要なポイントだと思うんですよ。大体そうだし、まあデカくても放り込むんですけど。
自分は安い「レギュラー満タン」で行ってます。ほかのカップル×3はおそらく「ハイオク満タン」。格差はさらに広がった。

ちなみに、店名の「SS」はスシ・ステーション(かつては立ち食いでスシ・スタンドだったとか)という意味。ガソリンスタンドをモチーフにしているんですね。そんなワケで、メニューは「レギュラー:4,000円」「レギュラー満タン:6,000円」「ハイオク:8,000円」「ハイオク満タン:11,000円」(24年11月時。すべて税込)と4種あります。
【最新価格「レギュラー:5,000円」「レギュラー満タン:7,000円」「ハイオク:9,000円」「ハイオク満タン:13,000円」(2025年8月現在・すべて税込)】

レギュラーは握りのみ、ハイオクはつまみアリ。満タンは数が増える、といったメニュー構成です。コースが終わったらアラカルトもいけるので、初手は安くすませておくってのもアリだと思います。お酒も進んじゃいますしね。

しまあじの握り

しまあじ。歯ごたえプリプリでたまらんですよ。切っつけも美しいですね。細やかな仕事が光ります。

アオリイカのにぎり

アオリイカ。イカは好きなんだけど、アラカルトだとあんま頼まないんですよね。やっぱりおいしかった。おまかせの良さを感じました。当たりはずれはあろうが、なんか気づきがあるんじゃないかって気がします。

コハダのにぎり

まあ日本酒はどこで飲んでも変わらんのでいいだろう。飛ばしてコハダ。これはなんかデカイなって思った。味も強い。

玉子。あまくておいしいです

玉子。当然ウマイ。カステラ的な方向性はまったくなく、王道の玉子焼きです。まあでも想定の範囲内っていう感じ。

 


甘エビのたたき。濃厚です

甘エビのたたきがおいしかったんですよねえ。当たり前だけど甘いですね。濃厚。しっかりと熟成されているらしく、ねっとりした旨みが口中に広がります。

カツオのにぎり

カツヲ。これは間違いないですねえ。なんかしっとりしてんなーって思ったんですけど、コレが正解なのかは分からない。リピートしようか迷った。 

中トロのにぎり。仕事が効いてます

中トロ。コレは優勝です。口に入れた瞬間トロけます。旨味も濃厚。しあわせ爆発です。結局薬局、まぐろに勝てるモンなんて存在するのか? 同じモンばっか食ってても許してよ。何度でも食べたいです。

イサキのにぎり

イサキ! ネタは自重します。

ウニのにぎり。軍艦ではありません

軍艦じゃないウニって初めて食べたかもしれません。別に形状で味に差は……もしかしてこの形状による味の差ってあるんですかね。まあとにかくトロけますよ。間違いなくおいしい。
そういえば、軍艦って久兵衛の発明品でしたね。イクラとウニが大好きなので、久兵衛には感謝しきりです。

あなごのにぎり

あなごは想定よりもだいぶサッパリしてましたね。でもソレがまたおいしいんだ。

赤貝のにぎり。見た目も華やか

お椀を経て追加注文。オススメをヒアリングした結果、赤貝GO。プリプリしており、口の中がリセットされる感もある。途中で挟むのもアリですね。貝類をもうちょっと攻めてもよかったかもしれないと思いました。今後の課題です。

中トロのにぎり。リピートしました

〆にもいっちょ中トロね。アホ舌と言われようとも、結局コレが一番好きなんだ。反論できるヤツもそうそういまい。蕩時間だよ。けっきょくウマイ。

アワビの煮付け

もう終わってるんですが、カップル×3のツマミとして出てたアワビが供されまして。コレがまたおいしいんですよねえ。すべてが終了したと思ったあとのご褒美。コレは忘れられないですよ。接客もあたたかい。いいお店でした。

(価格はすべて2025年8月現在・すべて税込)

赤酢はご自宅での江戸前鮨ごっこに最適です。手巻き寿司でも赤酢を使うと雰囲気が変わりますからね。しかし、江戸時代は赤酢の原料である酒粕が日本酒のゴミ・廃棄物として安く手に入るからと使用されていたというのに、いまではもう。何がどうなるかなんて、ホント分からないものですね

江戸前鮨って、背伸びしなくても食えるんだと知った

接 客:★★★★★★★★☆☆
味  :★★★★★★★★★☆
雰囲気:★★★★★★☆☆☆☆

総評:コレは何度でも行きたいです。カップルに負けずに、立て、若人よ。
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