Foodie Blues:減酒逃避行

飲酒量を減らすために廻った名店の情報を、与太話&ウンチクとともにお届け。X(旧Twitter)は日々のメシ、というかランチのそば・ラーメンの写真多め。

カレー

大久保カレー戦争の要。「スパイシーカリーハウス半月」のスパイスマジックに酔う

大久保は魔境。 多国籍でアングラな大久保は、新鮮なスパイスも手に入りやすいらしい。 ここ「スパイシーカリーハウス半月」は、大久保カレー界隈の要。 力強いスパイス使いで我々を魅了する。問答無用に、ウマい。

江戸時代から続く鰹節問屋直営。神谷町「そばよし」の出汁とおかかは間違いない

江戸時代から13代続く、鰹節問屋直営、神谷町「そばよし」。とにかくおつゆがウマい。そして、見逃せないのはおかかご飯。鰹節工場で鰹節を削る際にできる「粉がつお」をふりかけて食べる絶品メシ。やみつきです。

恐るべきトゥナパハの魔力。一番人気はスリランカ味! 麻布十番「薬膳カレー 新海」

薬膳カレー 新海にて、スリランカ風薬膳スープカレーと豚挽肉と唐辛子の薬膳カレーの2種盛り。独自配合のトゥナパハ? なんじゃそりゃなスリランカスパイスが効いたスープカレー超イカス。おそらくトゥナパハが超いいシゴトしてる。ゴクゴク飲めちゃうコレ。…

Notインネパ 謎のカレー激戦区大久保の「小さなカレー家」。トロける牛すじで昇天

懐かしきTV番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の名物コーナー、「きたなシュラン」でも2つ星を獲得している「小さなカレー家」。牛すじのトロトロ具合はもはや芸術的。ウマい!

創業110年のスーパー老舗、新宿「長野屋」。黄色いカレーは今日も食べられるか?

創業110年のスーパー老舗、新宿「長野屋」の幸福の黄色いカレー。いろいろとパンチが効いていて、これは「体験」しておくべきお店だと言えるでしょう。最&高。

新潟「名物 万代そば」バスセンターのカレーは、いまでもちゃんと黄色いか?

バスセンター「名物 万代そば」の黄色いカレー。食うたびに前の方が黄色かった気がすると皆が言う。ぼくも言う。さすれば確認せねばなるまい。カレーの黄色さ定点観測、スタートです。

Foodie Blues:メモ。最近喫食したカレーの名店01

最近食べたカレーの備忘録。スパイスが見せてくれる世界は無限。 日々のメシの走り書き。詳細はいずれ。たまに無性に食べたくなるカレー。しかし、カレーと言うコトバひとつでくくってしまえるほど、その世界は狭くない。なんだったら、日本式のカレーは好き…

新宿でインネパなら「まさらステーション」。サグカレーの最高峰と、酔っぱらいのときは思う

サグカレーが食べたい。そんなときは「まさらステーション」がオススメです。コク深く濃厚で、ナンがクソ熱い。ヤケドするわボケ!! って言いながら、たまにブン投げながら食べましょう。